SF10

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➀開門は８時。(昼１２時～１３時は閉門)５分前に開く。
路上待機したまま受付窓口へ引き取り書を渡す。
受付カードを取り記帳台に記帳し、
カードリーダーの入門ボタンを押してから３秒ほどカードをかざす。
サンプル瓶２つとシール２枚を受け取り、台貫に乗って下さいと言われたら台貫に乗る。

➁台貫に乗った状態で受付に行き、バインダーを受け取る。

➂配管場所に着車し、輪止めをして担当者にバインダー渡す。
アースをボディに繋ぎ、配管にオス・オスジョイント(相手側にパッキン入れる。)を使って
ホースと配管を繋ぐ。
ローリー側バルブは開けておく。
(槽の底弁バルブは一つづつ決める。)

➃担当者が納入を始めたら綺麗な層に柄杓ですくえるくらいまで溜めてサンプル瓶に液を入れる。
(瓶からこぼれた液は拭き取る。)
ローリー側シールを瓶側面に貼る。

➄9,200ℓ積む。 残り1000ℓ手前で担当者にTELする。(バインダー裏に担当者の電話番号書いてある。)

➅残り500からカウントする。(自動では止まらない)
担当者が来ない場合、自分で相手側のバルブを閉める。

➆圧を送ってもらい、バルブを閉める。(担当者の指示に従った方がいい)
エア抜きしてもらい配管からホースを外す。
底弁バルブを閉め、アースを外し、安全帯フックを元に戻す。
バインダーのサンプル摂取の欄にサイン、裏面の点検欄にもサインする。

➇台貫に乗り、受付にバインダー渡す。
受付カードをカードリーダーの出門ボタンを押してカードをかざす。
カードを戻し、伝票を受け取る。
(伝票が時間かかる場合、電話番号を伝え構外に出て路駐し待機する。)

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